時刻堂 blog

鉄道・建築・古書など古いものをこよなく愛するサークル「時刻堂」と、魚住まやの日記&情報発信基地です.   
<< July 2010 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< ニノミヤが一部継続? | main | 電脳ころころ >>

ヤマダバス

家電量販店のヤマダ電器LABI1なんばが運行している「シャトルバス」に乗ってみる。
この「シャトルバス」とは、難波のヤマダ電機「LABI1なんば」と梅田を結ぶ運賃無料のバスで、30分間隔(道路状況によっては1時間間隔)での運行です。
コースは、なんば→梅田では四ツ橋筋を北上、梅田→なんばでは御堂筋を南下するものです。シャトルバス(直行バス)なので、途中に止まる地点はありません。渋滞状況にもよりますが、だいたい20分程度の道のり。
車内では、始終ヤマダ電機の通販番組?(ジャパネットたかたみたいなの)が流されていて、チョット洗脳モードに。無料でバスを提供してもらっているのですから、これぐらいは仕方ないでしょうね。
ヤマダなんば シャトルバス
買物客への便宜を図ったものですが、レシートの拝見など実際にヤマダ電器で買物をしたかどうかのチェックは行われていないため(現在のところ)、実際にはふつうに無料で乗れてしまうようです。ただしヤマダでの買物以外での利用は慎むよう、バス乗場に注意書きされています。
マイクロバスなので定員の上限がすぐに来てしまい、土日になるとかなり早いうちから満員になって締め切られることも。
ヤマダ電器からの発着場は、店舗北側の駐車場出口付近で、なんばパークスの真向かい・陸橋の下です。「南海なんば古書センター」もほど近い場所です。
梅田への運行という点を見ると、ヨドバシカメラが梅田にあることとも関係がありそうです。ヨドの客を奪うとではいかないまでも、ヨドバシだけじゃなくヤマダにも来てみてネ…という意図があるような気がします。
現在JR大阪駅の北口・ヨドバシの真向かい側では、新しい高層の駅ビルが建設中ですが、かつてはそこがヤマダ行きバスの発着場であり、ヨドバシから目と鼻の先から発車していたのです。
現在は工事のため発車場所が移転していて、大阪駅の高架下、ショッピングモール「GARE(ギャレ)」東館が道路に面しているところの北詰(JR貨物の梅田貨物駅に近い方)になっています。
梅田貨物駅
いずれにしてもヨドバシに近い場所です(あと梅田ソフマップにも近い)。
目立った待合所やバス停があるわけではなく、地味な立て看板があるだけなので見落としに注意かもです(かつてはヤマダ電機のスタッフが常駐していたそうですが、今は無人のことが多いようです。もしかして廃止の前触れだったりして…)。ちなみになんば発の便の降車場所は、大阪中央郵便局の前です。
シャトルバス シャトルバス
で、このバスを使うと、日本橋方面から梅田に足を伸ばしやすくなるのですよ。買物のためには、できれば交通費も浮かせたいものなので/
日本橋の店を捜し歩いた結果、目的のフィギュアにめぐり合えなかった時に最終手段としてヨドバシに行ってみるとか、日本橋で鉄道模型店めぐりをした後に梅田の「マッハ模型」「ぽち梅田店」や阪急百貨店の鉄道模型売場などにも足を伸ばせます。
また梅田は、旭屋書店・紀伊国屋書店・ジュンク堂書店・阪急ブックファーストなどの巨大書店がひしめく書店激戦地であり、古書街「阪急古書のまち」と「3ビル古書のまち」があるほかに、関西で最大店舗の漫画古書店「まんだらけ梅田店」もあります。
ですが、梅田の他店で買物をした後あと、「×ドバシ」「×フマップ」などと店名の入った大きな袋を持ったままバスに乗ると、バツが悪そうな気もします。1/6フィギュアあたりになると結構大きいケース入りになるので、カバンには入らないですから…

2008年2月更新
最近では、車内での製品紹介ビデオは流されていないようです。


2008年6月更新
2008年の6月でバスは廃止となるようです
日本橋にっき | permalink | - | trackbacks(0)
この記事のトラックバックURL
http://blog.jikokudo.com/trackback/661735
この記事に対するトラックバック

本日のカウンター
■昨日のカウンター
累計カウンター