時刻堂 blog

ここは,古本と古本屋,鉄道や建築のほか、懐かしいものをこよなく愛するサークル
「時刻堂」と、管理人:魚住まやの日記&情報発信基地です.   
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超造形魂 モンスターハンター第4弾

バンダイから発売の、「超造形魂 モンスターハンター第4弾」。
ブラインドパッケージ入りの、いわゆるトレーディングフィギュアです。フィギュア本体は、最大寸法でも10cmぐらいの大きさです。

最初にぶっちゃけておくと、私はモンハンをプレイしていません(PCスペックの関係とか)。
でも、このフィギュアはグッと来ました。
各種のRPGモンスターやドラゴンボールなどのキャラクター、特撮系のゴジラやハリウッド映画モノのアメトイなど、色々なモンスターのフィギュアがありますが、数ある中でもトレーディング系としては超造形魂モンハンのシリーズは出来が良くて注目株です。
小さいフィギュアにも関わらず、造形的にたいへん迫力があること、造形のディテールや塗装のクオリティも文句のつけようがないことなど、ゲームはプレイしていなくても買ってしまう魅力があります。「超造形魂」の名は伊達ではないのでしょう。
今回は「ガノトトス亜種」が特にお気に入りです。
流線型な感じが速くて強そう。元のゲームを詳しく知らないので全然い加減なことを言ってるかも知れませんが。
チョット調べてみましたが「魚竜種」なのだとか。かなり魚に近い印象ですが、リアルに生き物っぽいです。キャラクターっぽいデフォルメが少ない、まさに「モンスター」です。

本来はプレーヤーが倒してゆくべきモンスター即ち「敵」なのですが、ガノトトスは何となく「もし味方だったらカッコイイ」なんて思ったりします。ありえないのは分かっているのですが
でもモンスターが味方にいる作品(ゲーム含む)ってのは有名どころだとポケモンぐらいで(ポケモンはクリーチャーではなくペットに近いかな)、一般的ではありませんよね(知的生命体の宇宙人やBEMなどが仲間という例はありますけど)。

なぜ、モンスターが味方に付いている…などと考えたのかというと、某画像掲示板で「figmaのアイギスが、両脇に超造形魂のガノトトスを従えて華麗に攻撃を仕掛けている」といったフィギュア架空情景の作例を見てしまったから。
ペルソナ3とモンハンでは全然違う作品世界の組合せですが、なぜかハマっていたのです。多分この写真を見なかったら、ここまでガノトトスにグッと来ていなかったかも知れません。
あと、サンライズより劇場アニメ化されることになった「いばらの王」岩原裕二)のコミックスを久しぶりに読み返したので、にわかにモンスター&クリーチャー熱が上がっていたとも。

個人の趣味で恐縮ながら、「可憐な女の子が宿命を背負い、絶対的信頼感のあるクリーチャーを従えて運命と闘う」みたいなシチュエーションが大好物なのですが(中二病くさい?)、実際にそれを具現化した作品でツボに入るアニメやコミックスってあまり見かけないので(高等知能を持つドラゴンなどがパートナーといったファンタジーものの定型とは少し方向性が違う系)、フィギュアで創造された情景にハマってしまったというか。
しかもそのモンスターが、屈強でグロテスクだが美しい要素を持っているというも重要。

同じバンダイから発売された「ハーフエイジガールズ マクロスF」とは、クオリティ的にえらい違いなのですね。フィギュアの開発に関わった部署などの違いがあると思われるいので、比較するのはナンセンスだとは思いますけど。でもブランドがバンダイであることには違いがないですよね。
モンハンのはため息が出るぐらいすごい出来なのに、一方で「萌え系はどうでもいい」とでも思っているかのような温度差…
フィギュアデイズ | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

濃霧の朝

今朝は濃霧が発生しました。

夜明け頃はもっと濃い霧が出ていたのですが、文字通り、次第に霧散していきました。
早朝の濃霧
近鉄道明寺線
旅・鉄道関係 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

ゲマズのセール

日本橋のゲーマーズが大盛況。
話題の「なのは劇場版」キャンペーンを行っていたこともありますが、グッズ類が7割引などという超破価のため、大変な人だかりでした。
店内の壁がほとんどレジ待ちの行列になるぐらい。
欲しいものもあったのですが、並ぶ意気がくじけてしまったので退散してしまいました…

web通販でも既に7割引セールが行われていましたが、通販のサーバーにアクセスが殺到したせいか、「カートに入れる」の作業すらままならない有様でした。ようやくカートに入れられたと思ってお会計に進むと、次のステップまで数分待たされた挙句サーバーが見つかりませんエラーが出たり、「商品が確保できませんでした」とか…
まぁ特売バーゲンなので殺到は仕方ないでしょうけれど。
ねんどろいどが800円とか、ミクのステッカーが300円とかでした。

それにしても7割引とは、まさに在庫一層の勢い。
フィギュアやトレカ類の大規模な商品入替でもあるのでしょうか?
日本橋にっき | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

刀語(カタナガタリ)が放映開始

アニメ「刀語」(カタナガタリ)。

「戯言シリーズ」などで西尾維新作品の独特な挿絵イラストを手がけている、竹のイメージ(キャラクター)が動画になるのって、どういう風になってしまうのか気になっていたのですが、全然いい感じでした。
背景が、なんというか蟲師なんかを思わせるような、シットリした感じで細部まで描き込まれているので、シンプルな線で描かれたキャラが浮き立ちます。

西尾作品の系統であるためか、言い回しが独特。

音楽は、R.O.Dシリーズやグレンラガンの岩崎琢。ロマンティックで華のある感じが良いです。ハーモニーにメロメロになります。

東京方面ではフジテレビ、関西方面では毎日放送(TBS系列)と、キー局の系列が異なるのは何となく妙な感じです(関西でのフジテレビ系列は関西テレビです)。
1話あたり1時間もあるんですね、これ。
放映は1月に1話ずつというのもなんか新しい。

とがめカワユス
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建築ロマン堂?「1/150痛団地」アオシマ

「建築ロマン堂 1/150団地」のプラモデルを発売しているアオシマ(青島文化教材社)から、「痛団地」なるものが発売。けいおん!なのか…
2月7日のワンダーフェスティバル会場にて限定発売らしいです。
元々アオシマは「痛車」のプラモデルでも知られているため、この展開はもしかすると自然な成り行きなのでしょうか…?

それにしても「痛団地」とは… 全く想像すらしていないアプローチでした。

痛団地が実在していたらどのような感じなのでしょうか…
● 駐車場は痛車オンパレード
● 抱き枕・添い寝シーツなどを気兼ねなく干せる(木を隠すには森
● 居住者が職住隣接している場合(漫画家・モデラーなど)に備え、公共の作業場を併設
● 地域のランドマークになる
● 回覧版という名の肉筆回覧同人誌(ブロックノートとも言う
● 町内会報はオフセット印刷
● 年次報告書はコミケで販売し、会費の足しにする
● 100sp程度のイベントが開催できる集会所を併設
● コンビニが併設してあり、夜なべの友として利用できるほか、アマゾンの買物を受け取ることができる
● 井戸端会議では「アマゾンでは25%OFFでしてよ」「あみあみでは30%OFFざますわ」「アラまぁ!早速ポチらなくては」…などと情報交換

とか

それはそうと、トラムウエイから発売予定のNゲージ用ストラクチャー「スターハウス」が発売延期中ですね。
トラムウエイの「スターハウス」は、当初11月発売とかだった筈ですが…今なお延期されているのです。 公式通販の予約は開始されているようなので発売間近だとは思いますが、待ち遠しいものです。

スターハウスとは、近郊ニュータウンなどの大型団地において、「チョット代わった雰囲気の住棟」を配置して変化を持たせ、景観的な配慮を狙った建物の代表的な例です。
団地は同じような直方体の建物がズラリと並ぶため無個性な(非人間的な)景観となりやすく、また似た建物だらけなので居住者自身でも自分がどこに居るのか見失ってしまうこともあります。それを避けるために、特殊な形状をした建物を意図的に点在させて、景観的な特徴・変化を付与しようとしたものです。こういう役割のある建物のことを「ポイントハウス」とも呼びます。
「スターハウス」というのは、上から見たカタチが三ツ矢サイダーのロゴマークのような形をしていることから、「星型」つまり「スターハウス」と呼ばれるものです。
「ポイントハウス」としては「三ツ矢サイダーのロゴ型」以外にも、スターハウスの変形?とも言えるような上から見て「凸形」をしたもの、上から見て真四角のような形をした「縦に長く見える棟」や、上から見ると「くの字型」に曲がっている棟などを点在させるタイプがあります。
スターハウスは数あるポイントハウスの中でも、高度成長期に造成された団地でよく見られた建物です。現在は老朽化などのため解体や建替えが進んでいて現存例は少なくなっていますが、東京の赤羽台団地などでは今でも当時の現状を保った状態で多数が現住されています。
トラムウエイ製のスターハウスも、赤羽台団地タイプを参考にしている面があるようです。
赤羽台団地スターハウス 赤羽台スターハウス(あか★すた)
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コミトレありがとうございます

今日はコミックトレジャーでした。
当方にとっては、2010年最初のイベントとなりました。

スペースに来てくださった皆様、ありがとうございました。
お声をかけていただいたのに、こちらからお伺いすることの出来なかった皆様、ごめんなさい。

不束者ですが、今年もどうかよろしくお願いいたします。
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2010年初冬のイベント参加予定

2010年初冬のイベント参加予定です

2010年01月17日() コミックトレジャーインテックス大阪
スペース J−10a

です。
冬コミ新刊「LOCO 近畿日本鉄道 道明寺・長野線特集」も持参いたします。
東京よりも、むしろ地元の大阪向き(特に南河内地方ローカル)の内容となっています。
よろしくお願いいたします。
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えべっさん2010

今宮戎
今宮戎神社のえびすさんに行ってきました。
普段は11日の「残り福」のことが多かったのですが、今年は10日の本えびすでお参りすることが出来ました。
連休だったので、人混みはかなりのもの。
銅鑼を叩く場所ではまさにひしめき合いで、つま先が浮くかと思ったぐらいでした。コミケ東館の修羅場?
今宮戎
連休での混雑を見越してか、今年は入場方向の制限が強められているなど、混雑対策が進んでいました。
今宮戎

今年は福がありますように…
えびべっさん詣での途中でウエムラパーツに立ち寄って、ジャージなどの「ふく」をたくさん買ったのですから…ウフフ これはうまいことをいう!(木像から出てきた神さん)
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ウエムラサイクル復活

昨年、火災に遭って一時休業していた「ウエムラパーツ(ウエパー/またはウエムラサイクルパーツ)」が、場所を玉出に移して仮店舗で復活
ウエパー再開
3月までこの場所で営業し、4月辺りから従来店舗にて再起復活するようです!
仮店舗の場所は、地下鉄四つ橋線の「玉出駅」のある玉出交差点の北西側角地。1階にセブンイレブンがあるビルの2階です。玉出といえば「スーパー玉出」が有名ですね(本店が玉出にある/ウエパーとは全然関係ありませんが)。
ウエパー再開

仮店舗の開店は1月9日から。
恒例の新春セールも開催。
今回の新春セールは…先述した火災と関係の強いもので、煙のにおいがついてしまった在庫などが特価。パッケージが濡れたりして、剥き身(バルク)になったパーツなどもたくさん吊り下げられていました。
特に衣類は染み付いたにおいが落ちにくい上、身に付けるものなので気になりやすく、半額以下は当たり前という価格帯。
納得済みであればお買い得と言えるでしょうか。
煙のススのにおいというのは、クリーニング店に出しても完全には落ちないらしいので、気をつけましょう(例えば火災保険での計算では、衣類は燃えていなくても煙の匂いがついた時点で損失の扱いになるほどだとか)。
ただ、火災の熱でプラ製のリフレクターが溶解したペダルなどがジャンク品として転がっているあたりは、当時の状況を生々しく伝えます。

何だかんだ言って、帽子からジャージ・靴下からSPDシューズ・メッセンジャーバッグまで、パンツ周り以外の全身のウエア類が揃ってしまう勢いで買ってしまいました。

仮店舗は全体が既にススのにおいがしていたため、個別の商品については特には気付きませんでしたが、買って帰ってから袋を開けるとススのにおいが強い品物もありました。ススと言うよりは、生タイヤのようなゴム臭でしょうか。モノによっては新品タイヤに鼻をつけて嗅ぐぐらいの強いにおいを発します。
もしセール品を買うのなら、このあたりは注意した方が良いでしょう。
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天賞堂に泥棒が入った

鉄道模型の世界で有名な「天賞堂」に、泥棒が入ったとのことです。(新聞記事
被害額は、高級時計がなんと3億円!
正月2日から初売りの予定だったらしいですが、とんだことになってしまったようです。
泥棒に入られたのは模型売場のほうではなくて、地下の時計貴金属売場。
天賞堂は模型界ではそっち方面の専門店と捉えられますが、時計貴金属の輸入販売も本業の一つです。

現在の天賞堂は、銀座のド真ん中でホビーの買物が出来るという意味で気軽なお店というイメージもありますが、昔の鉄道模型は庶民には手の届きにくい「高級品」であり(天賞堂は明治創業で、戦後まもなくの頃から鉄道模型の輸入取扱を始め、後に日本製鉄道模型輸出の窓口にもなって世界に名を知られている)、長い目で見れば贅沢品にあたる点で宝石や高級時計などとも関連性が大きいものです。
今では、数百円から量産Nゲージ車両などが買えてしまい、もしかすると天賞堂は銀座のブランド店として最安の買物が出来るお店ではありますが… もちろん天賞堂製の精密模型は貴金属なみの値段となりますが しかしC55の52号機は格好ええのう…
かつて贅沢品だった鉄道模型が手頃に買えるようになったのは、ひとえに日本製の鉄道模型が普及価格に下がってきたおかげです。その普及化の過程では、アメリカを主とするメーカーに鉄道模型をOEMなどで供給生産して実力を付けていった国産模型メーカー達の功績がなくてはならず、その中で天賞堂は自ら精密模型製作を手掛けて輸出するなど(戦後すぐから模型輸入の実績があるので、そのノウハウを活かして輸出に転じるのは当然の展開でもある)、日本の鉄道模型を牽引する一角を担ったのでした。

今回の高級時計盗難はアジア系の窃盗団による犯行らしく、香港で容疑者が確保されたとのこと。
香港警察グッドジョブです。
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