時刻堂 blog

ここは,古本と古本屋,鉄道や建築のほか、懐かしいものをこよなく愛するサークル
「時刻堂」と、管理人:魚住まやの日記&情報発信基地です.   
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夏コミお疲れ様でした!

夏コミ、当方にいらしてくれた方もそうでない方も、お疲れ様でした。

今回の新刊「LOCO 地下鉄御堂筋線・北大阪急行電鉄特集」「LOCO 廃線三木鉄道特集」はいかがでしたでしょうか。
また去年の冬コミ以来、不安定供給(品切れ)が続いていた「軍艦アパート 上巻」を重版しました。
今回のコミケは、雨に降られるアメコミでした。3日目は特に気温も下がり、過ごしやすくはなったのですが、搬入作業や列に並ぶのには厳しい感じだったかも。

コミケ前のワンダーフェスティバルで事故の発生した、西館のエスカレータは止められていました。企業スペースに行くのに、いっぺん屋外に出てコスプレ会場を経由というコースだったのですが、当方のスペース(鉄道メカミリのジャンル)は同じ西館だったのに、遠いことと言ったらないです。安全のためには仕方ないのですが、垂直移動距離としては20mぐらいしかないのに… 
しかしあのエスカレータ、あれだけ幅広のステップなのに1段あたり1人ぶんの荷重に耐える程度のキャパシティしか想定していなかったってのは、欠陥とまでは言わなくとも、多数の人が詰め掛けるイベント会場用として設置するのには不適と言わざるを得ません。
ワンフェスで壊れたことよりも、今まであんなのに乗っていたのかと思うと、怖い感じがします。何というか「80座席の列車は80人乗りだから、立てば200人乗れたとしても、ラッシュの時につり革を持って乗るな」とでもいうか… 乗物は混雑を想定して、混雑で人を詰め込んだ容積<安全の確保される強度だと思っていたのですが、このエスカレータは逆のような気がします。

今回の自販機では「コミックウォーター」なるミネラルウォーターが売られている。

収穫は…今回はわりとスペース内にずっといたので少ないのですが、かつてパソ通時代のCG界において「せらばに(セーラーバニー)」で一世を風靡した拝御礼さんのサークルが、自転車のジャンルで出ていたので即ゲット。他は、企業で「あみこ」とか。
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2008年夏コミ情報

2008年コミックマーケット74の参加情報です。

東京ビッグサイト

当「時刻堂」は
8月17日 日曜日 西地区 や−14b
にて出展いたします。

ジャンル配置は「鉄道・メカミリ」となっています。鉄道読本「LOCO」シリーズを取り扱っています。
以前から手がけている古本屋関係「古本ぐらし」・近代建築関係「軍艦アパート」などの本も、こちらの鉄道スペースにて扱っています。

なお今年は、毎回参加していた夏のコミティア(8/24)は、諸事情により参加できませんでしたので、東京方面で当方にご用の方は、夏コミにてよろしくお願いいたします。

次のイベントは、大阪のコミックトレジャー(9/7 インテックス大阪)です。夏コミ新刊を持参します。

更新があり次第あげてゆきます。
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夏のイベント向け新刊のご案内

夏のイベント(コミックマーケット・コミックトレジャー)向けに発行する、新刊のご案内です。

当「時刻堂」は
8月17日 日曜日 西地区 や−14b
にて出展いたします。

■LOCO 大阪市交通局 地下鉄御堂筋線/北大阪急行電鉄特集
LOCO 大阪市交通局御堂筋線・北大阪急行 特集

大阪の大動脈といえる地下鉄御堂筋線と、相互直通運転が行われている北大阪急行電鉄の特集号です。
大阪に住んでいる人なら知らない人はいない、市内交通の要衝=地下鉄御堂筋線。
東京で言うと銀座線みたいなものでしょうか。
車両や駅といったものを中心に、戦前当時に建てられた関係施設や建築について、検車場やかつて検車場だった跡地とその名残、また各種の雑考なども織り交ぜた内容となっています。

■LOCO 廃線三木鉄道特集
LOCO廃線三木鉄道特集

2008年3月31日をもって廃止となった、第三セクター鉄道=三木鉄道。
全駅下車や車両といった一般的な内容から、国鉄の地方交通線として廃止指定となり、後に第三セクターとして発足してから、廃止までの足取り、廃止当日までを追う。

■危機管理マニュアル2008夏版
危機管理マニュアル2008夏版

夏コミ発行の、危機管理マニュアル最新版です。
発行は柏原ボンクラーズ、当方は一部の記事を執筆したほか、編集にも加わりました。
取扱スペースは8月17日(日)、西1ホール れ−31b「柏原ボンクラーズ」です。当方のところでも委託販売があるかも知れませんが、「柏原ボンクラーズ」に直接いらした方が確実と思われます。

秋葉原での連続殺傷事件を受けて大量殺人犯(通り魔)や繁華街での防御について、また歩行時の追跡者・不審者への対策などを書き下ろしているほか、追加・補足多数の大幅増ページで100P超のボリュームになっています。
みんなのあんぜんをかんがえよう!愛と平和!
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鉄道コレクション 近鉄800系

トミーテックから、「鉄道コレクション」限定品、近鉄800系が発売されました。
特別に「○○周年記念」と銘打ったモデルではありません。この発売日、近鉄百貨店は従業員販売日でした。
車両のチョイスが少し地味じゃないかな?とも思ったりしますが、貫通扉のあるのが常識になっている近鉄で、湘南顔の電車は中々珍しいかも。特急料金なしの「特急」(現在で言うと快速急行に相当)として走った、マルーンレッド色の車両です。
先頭車1両と、中間車1両の2両セットで、2パック買うと編成らしい姿になります。元々が4両固定編成の電車ですから、これでいいのかも知れません。

出来は普通。前回の近鉄特急2250系ではタッチアップ跡などが目立ちましたが、今回はそういう難点は目立ちません。マルーン一色という塗り分けの少ない車両だからかな?
色合いも悪くないです。鉄道コレクションは、多くの製品でどことなく色合いが実物の雰囲気と異なるものも多いですが(やたらコントラストの強い近鉄2250もそう)、今回はそう違和感がないようです。

それはそうと、近鉄百貨店の阿倍野店に入っていた鉄道模型売場が、7月いっぱいで撤退していたのですね。残念です。
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ボークス「レイルランド」に行く

ボークス ホビースクエア レイルランド
ボークスの新しい店「レイルランド」に行ってみる。
店内ではジャズがBGMで流れていて、ちょっとハイソな感じを演出しているかも。
Nゲージも当然置いていますが、天賞堂などのHO・16番が沢山置いてあるのは以前想像していたのとかなりイメージが近い感じ。ただし中古売場やレンタルショーケースはありませんでした。
提携先は、以前「京都の鉄道模型店」と書きましたが…ぶっちゃけて言うと「京都模型」です()。関西では鉄道模型の老舗として知られていますね。
特売品の割引率が尋常でないのは、フィギュアなどを扱っている方のボークスと同じ。定価の半額売りなど、中古店より安いものもあるのはボークスならでは。しかもこの回転が早くて品物が頻繁に変わり、マメに足を運びたくなるようになっているのは憎い方式。ただし特売品以外は定価売りで、量販店的な1〜2割引もほとんど行っていないようです。
マイクロエース(有井時代)のNゲージ10系客車の新品が山のように安売り(700〜800円台)されている。100両ぐらいあったんじゃないだろうか? 10系はかつて投げ売りで定番のアイテムでしたが、今になってこれだけの数がまとまって出てくるのは珍しい。
新規開業の模型店には、問屋の方からなかば強制的に買い取らされる抱き合わせ的アイテムというのがあり、それは津川洋行のストラクチャーだったり、河合商会の黒貨車だったりして(抱き合わせは昔からの業界の悪弊でもあるのですが… かつてのガンプラブームの時も、問屋にガンダムをを注文すれば「ロボダッチ」や扇風機のプラモがもれなく納入されてくる…なんて話もあった)、今回はマイクロの10系が回ってきたのでしょうか?
かつてポポンデッタが秋葉原にしか店がなく、新品模型を初めて扱うようになった頃、河合商会の貨車が鬼のように並べられ、半額などで叩き売られて在庫消化していたのを思い出します。半額と言えば中古の相場より安く、常磐線のセメント貨物編成を揃えるのに重宝したものです…

鉄道模型店では、大抵の場合動力チェックをさせてもらえますが(点検不可なところでは買わないのが吉)、「レイルランド」ではモーター内蔵の車両を買うと「動力を点検したいのですが…」と頼まなくても目の前で開封し、レールに乗せて走らせて見せてくれるのは、親切と言えば親切。たまたまそうだったのかも知れませんが。
ただ「鉄道模型購入=モーター点検」って図式を知らない、最近始めた人(NHK「趣味悠々」を見てから始めた場合や、団塊世代が定年後の余暇として模型を始めてみた場合など)とかはビックリするかも知れない。個人的には別に構わないのですが、人によっては一声かけてからでないとややこしくなったりして…
ワールド工芸のキットでは、モーターユニットがビニール袋に入ってホッチキス止めというものもありますが、当たり前のように袋を開封…というのは、人によっては気分を害するかも知れません(あとは「転売ヤー」にとっては、開封で中古品にされてしまうので怒り出すかも)。
老舗模型店との提携があるだけあって、新規開店の割には模型ノウハウ(鉄道模型ならではの電気知識や力学的な特性など)のある店員がいるのは心強いかもです(若い店員には詳しくない人もいる)。
日本橋にっき | permalink | - | trackbacks(0)

google MAP ストリート・ビュー機能

空中散歩の楽しい「Google MAP」に新機能、「ストリートビュー」がつきました。
通りから見た街並みが見られるというもの。事前にロケハンとかするのに便利そう。神保町も秋葉原も日本橋も軍艦アパートの跡地も見れます。唯一残った同潤会上野下アパートも。
軍艦アパート跡地軍艦アパート跡地 同潤会上野下アパート同潤会上野下アパート
ただ、実際に現地には立っていないのに、さもその場所に行ったかのように振舞える危険性もあるかもです。
あと、あまり映して欲しくない通行人の姿までがバッチリと(偶然ながら)写っているなど、早速問題噴出のよう。
某鉄道関係の掲示板では三脚を構えて列車を撮影している人の姿が映っている場面が掲示されていたりして、あまりに綺麗に写りすぎなのはある意味マズいかもと思ってしまった。道端で寝ているホームレス?の人とかもバッチリ写り過ぎです。他にも路上でキスしているアベックとか、消費者金融の玄関から出て来る人などがザクザク現れるので、むしろ怖い感じがします。ある程度は自動で撮影したのかもしれませんが、公開に際してマズいとか思わなかったのでしょうか。
公の場に晒しているパブリシティと個人的なプライバシーは両立が難しい…というか、共存は無理なので妥協点を見いだすしかないような難しい問題です。
便利で楽しい機能には違いないのですが、なんでも偶然職務質問を受けた瞬間を写された人がweb上で晒されてしまっているとか… 時期尚早というか、コンセンサスもない内に実装したのは少々勇み足だったのでは…と思ったりします。
そりゃそうと、最近googleマップの検索能力が妙なことになってないでしょうか?
「上野」って入れると、西郷さんのいる上野じゃなくて、石川県にある上野という町が出てきたり、「神保町」でも最初に千葉県の神保町がトップに出てきたり(旅行に出かけたくなるような田舎街です…)…もしかしてウチだけでしょうか?
日記 | permalink | - | trackbacks(0)

けしからぬ長門有希!

フィギュアマイスター 涼宮ハルヒの憂鬱 ビーチサイドコレクション 長門有希
バンダイから「フィギュアマイスター 涼宮ハルヒの憂鬱 ビーチサイドコレクション公式サイトに良い画像がないので、通販ショップのリンク/ただしサンプル品なので市販品より格段に出来が良い)」が発売になっています。
今回は全体的に品質はやや低めで、とりわけ仕上げの雑さが目に付き、部品の切り離しやパーティングラインが目立つものとなっています。
そんな中、長門有希は…仕上げの出来はこの際度外視して、大変けしからん!
何なんですか!このボディラインは…
長門はどちらかというと、発育が派手ではないという意味でスレンダーなイメージを抱いていましたが、この長門は…ぷにぷにです。うのまことがキャラクターデザインをしたとすれば、アニメでは往々にしてこういう体形になりますね(汗/もちろん違いますが)。
胸が控えめであるのは従来どおりですが、お腹の肉に「段」がある…とまではいかないものの、明らかに肉感とボュリームおよびその存在感が強調された体形になっています。長門って贅肉のない身体というイメージがあるのですが、ビーチサイドコレクション版では何というか文芸部らしいというか…文系の体つき()になっているようです。
フィギュアマイスター 涼宮ハルヒの憂鬱 ビーチサイドコレクション 長門有希
長門=ぷにぷにあるいはムチムチ、また「脱いだら凄いんです」という図式は、アルターの水着ver.長門アニメ雑誌のグラビアページに描かれたポーズを模型化したもの)によって始められたと見て良いのですが、もしかしてずっとこの路線で行くのでしょうか… 
長門=スレンダーという図式からは外れますが、個人的にはこれ以上ないぐらいのご褒美。1/6ぐらいでもっと精密なものを出して欲しいぐらいです。
フィギュアデイズ | permalink | - | trackbacks(0)

マクロスF 17話

OPがいきなりあんなノリでふいた。
ゾイドジェネシス後半期のEDを思い出してしまった…
クランかわいい。マユ毛がピカチュウの尻尾みたいになってるとことか。
ゲジマユっ娘に悪い子はいない!
全体的に人間関係とか色恋が絡む話でした。マクロスらしい話といえばマクロスらしい。
ナイフアタックは痺れました。それにしても隊長の死亡フラグが…ちょっ!!
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ボークス「レイルランド」

フィギュアやドール関係で有名な「ボークス」が日本橋で新店舗「ホビースクエア」を準備中で、その中に鉄道専門コーナーを開くようです。堺筋の東側でやや北寄りという、かつては栄えていたが最近低迷している一角(途中にある画廊/エウリアンの勧誘がしつこいため、ここから北側へ向かう人の流れを遮断してしまい、エアガン販売で有名だった「スクープランド」なども撤退している)でもあります。
この辺りでは、日本橋の風景として馴染みのある「日本橋3歩道橋」が近々撤去されるとのことなので(スクランブル交差点になるとの話も)、人の流れに変化が出来、それに伴って出店傾向が変わってきているのかも知れません。

ボークスの鉄道模型専門コーナーは、その名も「レイルランド」。
ボークス「ホビースクエア」
京都の鉄道模型店(ボークスも京都本社)と提携するような形で、鉄道に進出するようです。
他に、ミリタリーやクルマ関係などもこちらに集約するみたいで、その内容はジョーシン系列の「スーパーキッズランド」とかなり重複する感じです。
ボークスというと、フィギュアの世界でも比較的高め(定価)というイメージがあり(ただしセール品・処分品の値引率が異常に高い)、また中古品などを扱う感じもないのですが、量販店の廉売競争や中古市場の層が厚い鉄道模型で、どう出てくるのか見もの?といえるでしょう。
フィギュア関係と同じく、レンタルショーケースとか、天賞堂・16番などの高級路線・運転レイアウトのような面で個性化を図るのかも知れません。…などと勝手に想像
このボークス「ホビースクエア」の予定地って、むかし「ニノミヤホビックス」が入っていて、後に「石井スポーツ」も出店していたビルですよね。現在の「ボークス日本橋SR」もニノミヤ跡地ビルだし、何かと縁があるような…

それにしても、ボークスの黒い袋は、真夏の直射日光で熱くなるのが早い。
ボークスの黒い袋

地下鉄恵美須町駅前の駐輪場では、バイク禁止・自転車専用にするべく工事が行われています。
改造工事中の駐輪場 改造工事中の駐輪場
既に止めてあるバイクは撤去などしないで、そのまま工事を進めてしまうあたりのやっつけぶりが何となく素敵。放置バイクが結構あるみたいなのですが… 
それはまぁ良いとして、こんな風に鉄のポールを立てた場合は入口が狭くなるため、ちゃんと奥まで入庫されていないと、後から来る自転車が入れなくなってしまう危険性があります。結構いい加減に停めている人が多くて…
日本橋にっき | permalink | - | trackbacks(0)

阿倍野解体

阿倍野の裏側が解体

先日触れた、阿倍野の商店街は解体が進んでいます。
解体された建物を見ると、一部がレンガ塀であることも判明。一見気付きませんでしたが、古い建物もあったのですね。
阿倍野の商店街が解体
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