時刻堂 blog

ここは,古本と古本屋,鉄道や建築のほか、懐かしいものをこよなく愛するサークル
「時刻堂」と、管理人:魚住まやの日記&情報発信基地です.   
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夏季イベントの参加予定

「時刻堂」としての、夏季イベント参加予定です。
現在のところこんな感じとなっています。


2009年8月16日(日曜日
コミックマーケット76(東京ビッグサイト)
スペース 西地区 "ね" ブロック 07b

2009年9月6日(日曜日
コミックトレジャー14インテックス大阪


よろしくお願いいたします。

更新があり次第あげてゆきます。
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古書ブックフェア 2009

毎年開催、関西最大の古書展「古書ブックフェア」が今年も。
日程は、2009年7月8日(水)〜12日()にかけて。

ただ、今年の会場は例年のOMM(大阪マーチャンダイズマート)ビルではなく、大阪古書会館での開催。

今年のテーマは「絵葉書に見る大阪」らしいです。
絵ハガキは、古本・古書の世界では「1枚もの」の代表格といえ、年代の幅広さ・収集対象の奥深さ・1品あたりでは集めやすいコンパクトさなどが相まって、人気ジャンル?のひとつです。

絵葉書に見る大阪 2009
素敵に古い、大阪の絵葉書を買う、涼宮ハルヒの団よ!

大阪の絵はがきと一口に言っても、名所の紹介と言った普通のものから、関西私鉄の写真や大阪港の軍艦、今はもうない建物、大阪万博のお土産ハガキなど、色々なものが期待できそうです。ハガキを古写真ふうに見立て、気軽にフォトフレームなどに入れてもオシャレですしね。
個人的には、白黒写真に色を載せて印刷した、独特の風合いがある戦前昭和頃の絵葉書が好き(ハルヒと一緒に写っている大阪城もそうです)。
しかし、こんなふうに決められたテーマに沿っている品物って、結構プレミア傾向になってたりするんですよね…値段が気がかり()。ワゴンなどでの特売もある程度期待できますけど。以前、四天王寺の古本まつりで「鉄道」がテーマだったとき、目を惹く本も多かったのに値段も高かったので、鉄道書をほとんど買わなかった覚えが…
テーマを決めた即売会には「その方面」の購買意欲の強いお客が訪れるのですから、値の張る絵ハガキが全面に押し出されるされるとしても当然でしょうか。あるいは絵葉書目当てのお客が増えることで奪い合いになって、目ぼしい品物の競争率が上がり「お買い得」の品物は早々に売切れてしまったりして。
今から楽しみです。

会場は、日程などの関係からOMM会場が借りられなかったのでしょうか?
個人的には大阪古書会館は何度も行ったことがあるので大丈夫ですが、OMMに比べれば場所的に少し地味でもあり、初めて訪れる人も多いのではないかと。「古書ブックフェア」といえば関西一円から古書マニアが集まるイベントだけに(別名が「近畿ブロック連合大古書まつり」ですからねぇ)、兵庫や京都の人には馴染みがないかも。
毎年OMMで開かれているあれだけの規模を、古書会館の全フロアを使ったとしても館内に収められるかどうか… あと駐車場・駐輪場の確保が心配。周辺にはコインパーキングもありますが、OMMほどの収容数ではない
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小夏びより

小夏びよりです。
少し暑い感じではありますが真夏ほどではなく、湿度もそれほどではありません。
自転車では走りやすい季節でしょうか。
ミク自転車

某ダム湖まわりを70kmほど走ってきました。
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コミコミありがとうございます

コミコミにいらして下さった皆さま、ありがとうございます。
配布したペーパーがゴールデンウィークのものだったので、記載されていなかったのですが、夏コミに通りました。

スペースは
8月16日(日)
西地区 "ね" ブロック 07b
です。

今回のコミコミは、欠席サークルが何となく多かったような。
新型インフルエンザ流行のせいで、人ごみに接するのを避けた人が多かったのか、あるいは風評のために関西以外のサークルが感染流行地となった大阪に来るのを嫌がったのか… 関東のサークルさんの話では「関西でインフルエンザが流行ってるから」と参加を見送ったようなところもあったらしいですし…
関西の就職セミナーでは東京の企業がドタキャンするとか、沈静化したといわれる現在でも何か地域ぐるみで嫌がられている空気がします。
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紀州鉄道キハ603が年内廃車に

紀州鉄道のひとつの名物でもある、往年の湘南窓ディーゼルカー「キハ603」が2009年度内に廃車となる模様です。

ソースは日高・御坊地域の地方紙「日高新報

紀州鉄道キハ603 
朝日を浴びて西御坊駅を出発するキハ603始発列車。車両基地?は紀伊御坊駅だが、早朝にここから回送されて西御坊駅へ着き、それから始発となる。

ソースによると、キハ603は営業用としては廃車にするものの、解体などにはせず、何らかの形で保存する方向だそうです。
その代替として、紀州鉄道で既に活躍中のキテツ1型レールバス(LEカー)と同形の車両が1両導入されて来ています(日高新報)。
北条鉄道のレールバスです。

かつて第3セクター鉄道の申し子?とまで言われた2軸レールバスは、車体の老朽化やメンテナンス用部品の不足などもあって、現在では珍しい部類になっています(製造元の富士重工ではバスなみの車体寿命を見込んで製造したので、鉄道のように何十年も使い続ける前提ではない)。
営業用に現存する例は、この紀州鉄道ぐらい。兵庫県の北条鉄道も、つい最近まで営業運転していました。近江鉄道などでも見かけましたが、ほとんど活躍の場がなく置いているだけ…
北条鉄道レールバス フラワ1985 
ありし日の北条鉄道レールバス「フラワ1985」。形式名は、導入された年をそのままあてはめたもの。


北条鉄道では、2009年に同型レールバスである「フラワ1985」が廃車(形式消滅)され、それが今回紀州鉄道に譲渡されたわけです。紀州鉄道でのキテツ1も、元々は北条鉄道から譲渡されてきたフラワ1985-2でした。
北条鉄道と紀州鉄道は、経営的に全く関係はありません。紀州鉄道は、戦前の地方私鉄ブームの際に「御坊臨港鉄道」の純私鉄としてスタートし、現在は不動産会社の傘下。北条鉄道は元々国鉄北条線で、JRに民営化される直前に特定地方交通線として第3セクター化された経緯があります。
しかし紀州鉄道がレールバスを1両譲り受けた関係から、次の車両も北条鉄道からという「縁」があったものと思われます。同形車だと整備もやりやすくなるためでしょう。
今回2009年にフラワ1985が廃車になった理由は、2008年に廃止となった三木鉄道からボギー式軽快ディーゼルカーが譲渡されたので、玉突き的に押し出されたためです。
タイミング的にはすごく良く出来たシナリオ?のような気もしますが…
三木鉄道のミキ300形
三木鉄道のボギー式軽快ディーゼルカー(富士重工LEカー系列)ミキ300形

北条鉄道北条町駅に展示のフラワ1985車輪
北条鉄道の北条町駅(終点)で展示されている、フラワ1985-2の動輪。これは北条鉄道のフラワ1985-2が紀州鉄道「キテツ1」として譲渡された際、老朽部品として車輪が交換されたものが北条鉄道側に返還されたのち、駅前にて展示されているもの。色々と縁があります。

個人的な感傷としては、やもすると軽便鉄道風の昭和的香りがする紀州鉄道では、キハ603には現役としてタイムスリップ鉄道みたいに営業用として走ってもらいたいとは思います。
ローカル線趣味としても、旧型キハが現役で走っているところって最早数少ないですし、旧国鉄車やその類型(小湊鉄道は実質キハ20のマイナーチェンジ)以外の純粋な私鉄ディーゼルカーとしては「宝物」みたいなものだからです。
かつて気動車博物館とも呼ばれた鹿島鉄道(茨城県)は、今やありませんし… 
しかし実際的には、車両老朽化や部品の替えがなくなったこと、冷房が付いていない点など、如何ともしがたい部分が増えすぎたのです。
車両を同じ形式で統一するのは、整備の面から見てもメリットがあります。
分かってはいるのですが…
キハ603を製造した新潟鐵工所は、ディーゼルカーの老舗であるだけでなく、個人的には車両メーカーの存在を意識するキッカケとなったところ(メーカーごとの個性など)でもあり、その車両がまた1両現役を退くのかと思うと寂しいものがあります。蛇足ですが、鹿島鉄道廃止後に一部がスクラップとなってしまった軽快ディーゼルカーKR500を譲渡してもらった方が良かったのでは…なんて あっちはボギー車ですし、レールバスに比べれば車齢は新しく、しかも新潟鐵工所製。だが運搬距離が遠いか…

拙著「LOCO紀州鉄道大特集」で特集していた関係から、キハ603の写真がいくらかありますので、掲載してみます。
本文はモノクロ印刷だったので、カラーでどうぞ。
紀州鉄道キハ603とJR紀勢西線 
JR御坊駅で紀勢本線と並ぶ

紀州鉄道キハ603のサボ 
昔ながらのキハ603のサボ

紀州鉄道キハ604 
キハ603用の部品取りに使われていた、同形のキハ604
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軍艦アパート報告36

軍艦アパート=市営下寺住宅の跡地では民間のマンション建設が進んでいますが、ここに大手スーパー「ライフ」が併設される模様です。
軍艦アパート跡地 スーパー建設中

写真の状態はちょうど、3階建ての軍艦アパートがあった頃と似たスケール感を持つ低層構造物として、交差点の空間を占めています。
かつての軍艦アパート・下寺住宅 現存時の下寺住宅

このあたりはマンションが高密度に建て込んで人口密度が高いのですが、軍艦アパートがなくなった後は食料品の買えるようなお店がコンビニ1軒しかなかったので、商圏的に空白地帯とも言える状態だったため不思議ではない話です。

かつての下寺住宅は、1階のところにズラリと店舗が並んでいて、食料品店を始め駄菓子屋・運送業者などの店舗や事務所がありました。しかし高齢化や商業形態などの変化から、ほとんどがしもたや(仕舞た屋)になって廃業してしまい、最後の方ではタバコ屋・中華料理店・酒屋・米穀店・バーなど数軒が残っていた程度でした。それでも米穀店や酒屋などはそれなりに地域の需要を賄っていたと思われます。
下寺住宅のしもたや 廃業の痕跡がガラス戸に残る「しもたや」

軍艦アパート内で買える物以外の食料品は、恐らく堺筋に程近いスーパー「エビス」などで済まされていたものと思われます。
しかし、こんど軍艦アパート跡地に経つマンションは大型もので、さらに地域の居住人口が増えることとなり、まとまった面積が確保できたことからスーパーの併設が可能となったのかも知れません。
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笹の葉ラプソディ

「涼宮ハルヒの憂鬱」の続き、再放送のあとに新作がやってまいりました。
待ってました!
エピソードは「笹の葉ラプソディ」。

具体的な放映スケジュールがアナウンスされなくて、実際はどうなるものやら…と思っていたのです。
今流れているのは「再放送」なのに、放映予定話数が当初より全然多いため、続けざま新作を織り交ぜるはずだとは言われていました。
前回のハルヒ本放送でもそうでしたが、あえて情報を不明瞭にしているところがあるので。ミステリアスなので期待感は高まりますが
ウワサでは、原作小説の時系列に沿うスケジュールで放映するとされ、以前に放送した話とストーリー展開的に矛盾が生じないよう、再放送分に加えて順を追って新作が挿入・追加されるようになるのではと。
どうか分かりませんけどね

地方の某UHF放送局の公式ページで、21日の番組予定表に「笹の葉ラプソディ」というサブタイトルを入れてしまった(すぐに消去された)ことから今晩の予定が分かったのですが、もしかしてそれも計画済みの「コントロールされた意図的な情報リーク」だったのでは…と思えてしまいます。
新しく放映される話のぶんのDVD発売予告CMも、この放送をもって「解禁」となって突然放映されるようになり、緘口令というか情報コントロールは中々。前もってサプライズを計画していた感じです。
実際のところ、どうなんでしょう。こんなこと考えてたら作品が面白くなくなるかも/汗 いや、秘密結社の陰謀なのか…クソッ、やるな古泉

元々人気のある作品なので色々な意見もあるでしょうが、ハルヒがあのハルヒ的態度で動いて喋ってるのが…懐かしいといえば大袈裟ですが、なんかそういう感じです。
キャラクターとして愛い(うい)です。
いや、登場人物はみんなそれぞれ魅力が強いんですけどね。
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エバーグリーン2009

エバーグリーン2009 ズラリ
関西有数のサバイバルゲーム大会「エバーグリーン」に行ってきました。
天候は生憎のぐずつきで、午後から本格的に降ってくる状態でしたが、なんというかベトナムのジャングル戦のようでもありました。

エバーグリーン2009 移動中

ただ、ぬかるみが滑りやすくて、足元に神経を使います。
いつもは「最後のお楽しみ」である景品の抽選会を中盤に行うなど、色々イレギュラーがありました。
だからなのか、ゲームも比較的ソフトめで余裕があるような雰囲気。悪く言えばヌルいのかも知れませんが、悪天候でカリカリするようなことがなかったので結果オーライです。
エバーグリーン2009 いざ戦闘準備

エバーグリーン2009 ヒット〜
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スーパー 激 安 タ イ ム!

日本橋をブラブラしていると、とある自販機に行き当たる。
10円自販機
なんと10円!

自販機では、一般的に小銭で1円玉・5円玉は使用できないことから、10円というのは最安の価格設定です。

10円自販機 10円玉を投入。

10円自販機 ポチッ

そして出てきたものは…よく見ると…

10円自販機
賞味期限が翌日!!!

きわどさにもほどがあります/
こんなにギリギリのものは、一般市場では探すのが難しいでしょう。
ディスカウント自販機ならではの「遭遇」です。

賞味期限の迫ったものや人気のない飲料は、在庫処分のためにディスカウントされている場合も結構ありますが、10円というのは究極の安さです。
ここの自販機は、品物がきわめて頻繁に入れ替わるほか、値段の設定も細かく変えられているので、かなり器用なワザを見せています。
賞味期限ギリギリのものが出てはきましたが、10円などという特価で処分されていたことを見ると、逆にいえば賞味期限がよく把握された、管理の行き届いている自販機だといえなくもありません。
商品の売れ足が遅い、辺鄙なところに設置してあるような自販機では、120円で売っていても賞味期限切れの缶ジュースが出てきたりすることがある(管理の不徹底またはウッカリ)ので、それに比べれば良いです。
「10円」なんていう、半端でない価格の値札を印刷して作ってある(手書きじゃなくて)ところにも。

ちなみに飲み物「レモン香る 丹沢水系の天然水」の方は、喫茶店などで出てくる「レモン水」(お冷や)のようなものです。
無果汁と書いてありますが香りつけ用の微量果汁入り。ポッカレモンで有名なポッカ製なので、まずくはないです。

なお「賞味期限」は、飲食に適する期日の「目安」であって、少し過ぎたぐらいで駄目になるわけではありません。ただ過ぎてしまうと商品価値を失うので、こういう売り方になります。
日本橋にっき | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

日が長くなってきました

春もずいぶん進んできました。
日没時間がどんどん遅くなり、日が長くなってきているのが分かります。
ぶどう坂展望台より
ぶどう坂を登った展望台より大阪湾を臨む。

ぶどう坂の道端は生命に満ち溢れている。
カエルの卵?
枝に産みつけられたカエルか何か両生類的なタマゴ?
ゼラチン質で覆われていて、中に黄色い粒のようなものが入っている。
付近に池などは一切ないので、カエルではないかも知れない。何でしょうか?
もしかしてキノコの類だったりして…

タケノコ
タケノコ。
身長と同じぐらいに伸びているのは異様に存在感があってチョット不気味。
50cmぐらいとか、2mを超えるとそうでもないのですが、150〜180cm程度のタケノコは人影のようでもあり、妖怪か何かに見えるような。
サイクルデイズ | permalink | - | trackbacks(0)

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